まぁぼのエレスト研究所

エレストことエレメンタルストーリーの情報をまとめたり、攻略したりしています。 各種モンスターの評価やランキング、試練の攻略などをまとめた別館もよろしくお願いします。

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カテゴリ: 【産廃王】



本日のメインレース。


「エレメンタルストリーガチャ限★6産廃王決定戦」


選びぬかれた8体の★6モンスターによる産廃王を決める頂上決戦がついに出走を迎えます。


エレメンタルストーリーで最も残念なモンスターはどのモンスターなのか。


天井まで250連。


約10万円相当の★6モンスターに本当に産廃モンスターは存在するのか。


全国550万のエレストプレイヤーが固唾を呑んで見守っております。










それでは★6産廃王決定戦出走モンスターの紹介です。

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1番ニケ。

登場時から熱い支持を受けつづけ、登場から3年以上が経過するもその人気は衰えません。

過去3回以上のアップデートを受けたにもかかわらず一度もまともに活躍することができなかった今回の本命モンスター。

ウィナーズパレード(勝者の凱旋)という皮肉な名前のスキル3が活躍する日は来るのか。

味方の種族をすべてゴッドにするアビリティとスキル2の地味に高いブースト倍率がどこまで影響を与えていくのかが気になるところです。




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2番ネメシス

登場時は圧倒的な力を誇ったものの★5のノブナガに完全に完封されてしまった後は復活することがなく産廃へ。

一度はクロスロワイヤル最強だったことから天井したプレイヤーも多くそれだけに現状の使えなさに磨きがかかります。

死体蹴りが激しくドミニオンの登場やほぼ解除などによってどういじり直しても復活の目が見えません。

使いにくいスキル3の形状は産廃王を十分に狙っていけるポテンシャルを感じさせます。



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3番メタトロン

ここで究極済みのモンスターが登場。

未究極に比べると究極での救済がない分将来の強化が絶望的

使用するほどアップするスキルをもっているが、使用する間もなくやられる上にそもそも火力がそこまで上がりません。

究極してスキル3の効果が変更されたものの究極前のほうが使い勝手が良かったんじゃないかとまで言われており、かなりの実力を持っているモンスター。

ここまで火属性のモンスターが続いております。






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4番剣聖アルク

またもや火属性のモンスターの登場です。

周年の目玉モンスターとして賢者エルとともに登場したものの登場時から火力の低さから産廃の呼び声が高く、バランスアップデートを受けるものの使える火力にはならず

エレストの主人公の一人と言われているにも書かわわらずのこの不遇っぷりが期待を集めます。







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5番シュウユ

一番人気今回のレースの本命といわれるシュウユ。

今となっては★5でも武器でもかんたんに付与できる火傷をメインに使う点がおおきな産廃ポイント。

しかもやけどにしてもダメージが全く出ないところも注目したいところです。

バランスアップデートでもらった凍結ピース対策や気絶させた相手の攻撃力を3ターン0にするというアビリティがありますが、どうしようもないスキルの威力と形状で産廃王を狙います。











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6番ソル=バッドガイ

ここでコラボモンスターの登場です。

コラボモンスターだけあってロマンキャンセルやドラゴンインストールなどの強力そうなアビリティをもっていますが、それらをすべて殺してしまう威力の足らないスキル3と、発動しないドラゴンインストールが今回のレースにどのように影響を与えるか注目です。











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7番タカミムスビ

同じ属性で同じ名前の季節限定モンスターが登場し、しかも増幅系で能力までかぶっており、完全に下位互換となってしまいました。

同種族モンスターのカミムスビは未だに現役、アメノミナカヌシはまだまだ使いみちがある中しょぼいアビリティがよく仕上がっています。

十分に産廃王を戦っていけるポテンシャルをもっていると言えそうです。








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8番ルベウス


宝石竜シリーズを代表して参戦。

これで奇しくも出走モンスターはすべて火属性となってしまいました。

登場時から使い道に対して疑問が続出しておりましたが、微妙な火力と微妙なピース確保力。

そして現状まったく対応できてないマルチピース増加能力で仕上がっています。










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※画像はイメージです。


各モンスターゲートインが完了しました。








出走です!




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まずは進化アビリティからみてまいりましょう。













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いいスタートを切ったのはシュウユ。


先頭に立ちます。


シュウユは敵全体を火傷にするアビリティを当たり前のように高難易度で弾かれていきます


クエストではほぼ使い物になりません。



試練の塔で使えるというファンからの熱い声援を受けてハナを抑えました。




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アリーナでもアビリティカードで火傷を弾かれていきます。

メイン能力の火傷が見る影もありません。

これは強い。






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続いてニケが勝利の翼を発動しました。

強化状態になっているとスキルが全部スキル3になるという★6らしい特別なアビリティです。

せっかくギリギリつかえる高倍率ブーストのスキル2がこのアビリティのせいで勝手に使えないスキル3のウィナーズパレードに書き換えられます!

これはすばらしい産廃具合です。

しかし、懸念されていたマシン以外をゴッドに変えるアビリティが少々貴重。

使いみちが残されているせいで一歩遅れを取っている状態です。



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3番手につけたのはタカミムスビ。

天地開闢で光ピースと闇ピースを半分削ります。





ココで終了。


最初だけで終了するアビリティ。




開幕時のみ活躍するアビリティは完全に時代に取り残されております。

同期のカミムスビも同じアビリティなはずなのにどうしてココまで差がついてしまうのか。



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タカミムスビのすぐあとを追う形で究極メタトロン。

★5モンスターでもおなじみのホーリーギフトで前を狙います。

敵を倒すたびにHPを回復するアビリティ。

試練モンスター級のアビリティで順調に飛ばします。

敵さえ倒せればそれなりに活躍はできるはずですがアリーナで発動できるのでしょうか。




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5番手はルベウス。

エレメンタルパワーで天候を火に・・・・変えられません!

今どき、★5でも当たり前に変えられる天候を、変えることができません!

これはひどい。

スキル使用時に低確率で天候変化という糞の役にも立たないアビリティで、メタトロンを抜いて前に上がっていきます。




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後方6番手はネメシス。

HPが0になっても2ターン気絶しない神罰の執行者は未だ健在。

相手にノブナガ、ほぼ解除、ドミニオンがいなければ割とだるいアビリティで現在はこの位置。

クロスロワイヤルでギリギリ使えるか。





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7番手は剣聖アルク。

★6にしか許さていない真・デュアルウェポンは少々このレースでは不利か?

強力な武器を装備すればなんとなく活躍できそうな雰囲気で後方に控えました。





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最後方から前を狙うのはソル・バッドガイ。

ロマンキャンセルはすぐには使えないものの現在主流になりつつあるマルチスキルの先駆け。

すべてのスキルを発動できるという★6らしい強力なアビリティで完全に出遅れました。











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続いて覚醒アビリティに入ります。









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ここで先頭が入れ替わりタカミムスビが先頭。






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味方の攻撃力を10%上げるという驚異的なゴミアビリティで一気に先頭に立ちました。

2番手を大きく離していきます。







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その後を追う形でニケ、究極メタトロンがスキルカウンター。




ニケはスキル1はしょぼいブースト、メタトロンはしょぼい攻撃でほとんど意味をなさないカウンター攻撃でまだまだ前方を維持。

★5ベルタの足元にも及びません。



ややメタトロンが有利か。





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先頭集団からやや遅れましたシュウユは火属性では珍しい凍結ピース対策で使い道ができ後退。

とはいえ★6ガチャ限定モンスターの魅力が火傷と凍結ピース対策だけでは使えるようになることは有りません。

まだまだ期待できます。






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続いて真・トランスで無難に役に立つネメシス、ルベウスが激しく競り合っております。

今どきトランスのためだけにモンスターを編成するようなことは有りませんが、他のモンスターの覚醒アビリティに比べるとそれでも使える部類に入ってしまうのが今回のレースの恐ろしさです。




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後方から剣聖アルク。

ヘブンズキラーで巨人以外にダメージが2倍になってしまいました。

軒並み火力アップが見込めない他の出走モンスターに比べ大きく離される形です。


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未だ最後方はソル・バッドガイ。

ドラゴンインストールで2ターン気絶しない上に攻撃力が1000アップ、スキルも2倍になってしまい、こちらも大きく遅れを取ってしまいました。

果たしてココから挽回できるのか?





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いよいよ、スキル1を見ていきます。




発動機会が少ないスキルではありますが、中にはスキルカウンターで発動したり効果がそれなりに使えたりするものもあるので要注意です。





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以前先頭をキープするタカミムスビは3ピースでHPを回復し攻撃を少しだけ強化。

カウンターで発動するわけもなく、獣変換レベルのクソスキルで更に後続を引き離しに掛かります。




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シュウユがここで再び火傷を狙う。

当然通用しません。

通用してもそんなに強くもありません。

高難易度では使えませんが、たまにアリーナならば聞くこともあるかもしれません。




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さらに火ピースを6個まで生成という★5なみのクソスキルでじりじりを先頭を追いかけます。




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メタトロンとニケはスキルカウンターでも発動できるスキル1の効果のしょぼさで猛追。




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ここでネメシスはターン終了時に5000の固定ダメージ!しかも単体!

どこで活躍させるのか全くわかりません。


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劇毒の剣のほうが100倍マシでぐんぐんと位置を上げてきています。









剣聖アルクとソル・バッドガイはここでも火傷付与やターン半減などの有用なスキルで遅れを取っております。



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さあ、レース終盤最後の勝負です。

各モンスターのスキル3を確認していきます。




後方から前を狙うソル・バッドガイは今回の出走モンスターのなかで最も高いダメージ。

腐ってもラハール系。

ラハールには遠く及ばないものの、今回の強豪ぞろいの中では通用しませんここまでか。


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つづいてアルクのエリミネートソード。

アップデートで倍率が上がったはずですが、ダメージが出ない!


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攻撃力2倍武器を持っているのにダメージが伸びません!これは産廃だ!









一気に追い上げます。




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タカミムスビは腐っても3倍の増幅スキルで最低限の仕事がこなせてしまうために伸びない。




ニケのウィナーズパレード!

しょぼすぎるダメージがスキル2を邪魔しつつ発動!

ルベウスも負けじとフォースオブルビー!マルチピースが溜まっていてもダメージが出ません!


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シュウユのスキル3のクソ形状!


軒並みしょぼいスキルに対して敵が火傷状態で4倍の効果を持つシュウユが大ダメージを狙う!

当然敵にはやけどは入らない!ダメージも当然伸びません!

いや、火傷状態でもスキル形状が悪い!そして4倍になってもダメージが低い!

これは強い!!先頭を維持できるか!?



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究極メタトロンのセフィロトの契約がきた!

セフィロトの契約が来た!










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味方全員に1度だけ根性付与!

連撃どころか武器の追撃でも気絶!

無意味すぎるスキルなのに使えるのは1度きり!





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使いみちがない最強産廃スキルで一気に先頭を狙う!








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シュウユと激しく先頭を争います!





究極メタトロンとシュウユの一騎打ち!







メタトロンか!?シュウユか!?







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メタトロンはすでに究極済みだあ!




シュウユはぎりぎり究極の切り札がある!








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究極メタトロンが差し切ってゴーーーーーーーーール!!!











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究極メタトロンが★6産廃王の栄光を見事勝ち取りました。






2着シュウユ、3着タカミムスビで確定です。














個人的評価と皆さんのコメントを合わせまして、総合的に評価したところ、ダントツでこのキャラが産廃ということになりました!









第1回産廃王は・・・・!!!!













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 ホルス


でした!!!!

ゲームのパクリ元であるパズドラでは一時代を築いたほどの人気キャラのホルスがエレストでは見事な産廃。
コメントでも圧倒的な支持を得て他の追随を許さないダントツの産廃王でした。


ホルスの産廃っぷりを改めて見ていきましょう。


1,スキルが産廃

そこらの試練キャラと同じブラスト系スキル。
全体攻撃ってだけで優秀だった2年前ならばともかく、ギガブラストでもなんでもないメガブラストを使うことなんてほとんどありません。
そして、極めつけのスキル3の形状と効果。
形状がめんどくさすぎて使いづらく、ブーストや他の様々なスキルとの相性がめちゃくちゃに悪いです。
さらに、効果が全体攻撃を1ターン無効化というしょぼいにも程がある効果。
スキルが命みたいなエレストでここまで潔くスキルが使えないのは貴重です。


2,アビリティが産廃

HP&攻撃UPは最近はデフォルトでついており、だったら最初からキャラのステータス高くしてろよって思います。
リジェネレーターという何の役にも立たないアビリティ。
パズドラやモンストと違い、単体がいくら回復したところでほとんど意味が無いこのエレストにおいてリジェネレーターは役に立ちません。
まあ一部の変換キャラとかが持ってるのは地味に効果あるけど。
耐性系のアビリティも、今となってはアビリティカードでどうとでもなる。
アビリティにオリジナルな要素が一切なく、こいつが輝くというところがほぼないところが清々しく産廃です。


アリーナ、試練クエスト、どこにおいても使いみちがほぼ無く、ボクのイチオシだったポセイドンを大きく突き放しての産廃王に。
たしかに、これはひどいよね。
試練キャラだったとしても雑魚すぎて育成しないレベルだよ。







では、ホルスが不死鳥のごとく(最初から死んでるけど)復活するためには?

◯スキル3を「このターンの全体攻撃をすべて無効化」にする

スキル形状を考えればこのくらいやってもいいくらいだ。
そうすれば、実はこの形状、コンボPTとはギリギリ相性が良いのでアリーナで使いみちが出てくる。
必要なピース数もしっかりと多めだし、変換と相性もしっかりと悪いのでこのくらいぶっ飛んだ効果があって何も問題ない。

ま、使わないけどね!









ちなみに2位はフレイヤ、3位はヘスティアでした。

皆さんいろいろコメントいただきありがとうございました。


 


※条件は課金キャラ

★5部門


エントリーナンバー1
ポセイドン
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コアブレイカーが役に立っていた時代から産廃。
攻撃力UPが最強だったころにHPUPで産廃だった。
キラーもちが人権を持つ中でもこいつだけは産廃。
スキル形状も産廃。
もちろんスキルの効果も産廃。
イラストも産廃。
さらにネプチューンが登場していなかったことにされる産廃。

まさに産廃王。


エントリーナンバー2
ホルス
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運営はホルスを調整すると発言しておきながら結局今まで放置。うそつき運営の象徴。
スキル3が全く使いものにならない形状とその難易度に全く見合わない効果で産廃。
スキル3が使えないのでスキル1と2しか実質使えないのにスキル1と2が試練キャラ以下の産廃。
今や役にも立たない耐性と回復武器によってほぼ無駄な枠となったリジェネレーターで産廃。
いいところを探しても見つからない産廃。




エントリーナンバー3
アールマティー
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実装当時(2年前)はドラゴンパレードがまだ使いみちがあったものの今となってはただのそよ風。
それから2年間徹底的に無視され続けたドラゴンテイマー。
★5のドラゴンが登場すればワンチャンと思われていたけど放置期間が長すぎて使い道がなくなった産廃。
最近始めた人はこのキャラを引いてどんな顔をするんだろうか。






エントリーナンバー4
フレイヤ
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攻撃したいのか回復したいのかはっきりしなかったせいで産廃。
なにより、スキル3のスキル形状も効果も産廃。
そんな無理しなくても最近は簡単に大回復が行える。
スキル1と2も大した火力になるわけでもなく、頼みの綱の究極アビリティもう◯こ。
他の産廃キャラと比べ、すでに究極が終わっている点で産廃度数は高い。





エントリーナンバー5
ヘスティア

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ほぼフレイヤと同じ理由で産廃。
大十字型スキルは本当にどうにかすべき。
ピース数だけみて倍率を決めている今の運営はエレストのパズルというものが全く理解できてない。

毒耐性
HPUP(なのにメインは攻撃)
根性

見事な産廃3コンボが決まって産廃。
ただ、近々究極するらしいが、するんなら同時にフレイヤも救ってやってくれ。


エントリーナンバー6
アレス
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神話ではイケメンで強いはずなのに運営に徹底的に嫌われたキャラ。
この初期オリンポス系のキャラに対する不遇は凄まじく、おそらく現在の無能開発スタッフが初期神開発スタッフ(ほとんど退社)に対して見難い嫉妬をしているのが原因と思われる(勝手な予想)。
そんな事情は一般ユーザーには関係ないのだからいい加減調整しろよゴ◯運営!
属性キラーをもつもののHPUPとかいうふざけたアビリティのせいで力を発揮できず。
さらにコアブレイカーも今は殆ど使われず、スキルに特殊効果もなく、見事な産廃。






エントリーナンバー7
バルナ
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こいつを強いというやつはだいたいエアプか、人と違うこと言って目立ちたい奴説。
マジックハンドが使えるとか言ってるけど、一度も使わずによゆうで攻略が可能。
こいつをもっててよかったと思ったことは2年間一度もない。
スキルの全てが貧弱でドラゴンタイプの面汚し。
せめてドラゴンらしい火力を見せて欲しかった。
ちなみに相棒のアシャはなぜか使えるシーンがちょこちょこあって今回の選考に漏れた。


エントリーナンバー8
ロビンフッド
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今回の対抗馬。
豪華で有名な名前であるロビン・フッド(なぜか水属性)
貴重で強力なスピリットキラー
攻撃力UPもちでHPUPの連中とは一味違う
火属性ガードもパッと見強そう

古いキャラにしては豪華なアビリティでありながらここから産廃まで持っていくスキルがすさまじい。

スキル1が産廃。
威力がしょぼく変換も要らない。

スキル2が産廃。
威力がしょぼく、ピース数が多すぎる。

スキル3が産廃。
ターン終了後に追撃系のスキルは全て産廃。

産廃スキルで一気にまくる末脚で産廃王を目指す。








この8人の中から初代産廃王が決定します。
皆さんコメントで応援(評価)の程お願いします。








 

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