まぁぼのエレスト研究所

エレストことエレメンタルストーリーの情報をまとめたり、攻略したりしています。 各種モンスターの評価やランキング、試練の攻略などをまとめた別館もよろしくお願いします。

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カテゴリ: 【三文小説】




前回のヘパイストスのお話には続きがある。











ある日、ヘパイストスの元へアテナが注文していた武具を取りに来た。

「注文していた武器はできたかしら?」

しかし、アフロディーテに浮気されてたまっていたヘパイストスはアテナに欲情してしまう。
アテナは処女神なので当然受け入れることなどできない。
必死に逃げるアテナ。
すんでのところでヘパイストスはアテナの足に出してしまう。



・・・ヘパイストス最低だな!


汚れた部分を羊の毛でふき取ってすてたところ、大地が身ごもり


・・・・ヘパイストスの濃すぎだろ


新たな神様が産まれたらしい。

fin










ちょっとなんていうか汚い?かんじのお話だったのであえて外していたのだけれど、ヘパイストスが暴発してしまうほど、アテナは美しかったのだろうか?

アテナといえばゼウスの頭から産まれたという話は有名だと思う。
なんか武勇伝のようなものがたくさんあるが、いい話ばかりではない。
ここで、ちょっとアテナとアラクネについてのお話を紹介したいと思う。

















ある所に、アラクネという少女がいた。
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「私、アラクネ!よろしクネ!」

アラクネは機織りの才能にとても優れていた。
その「優れている」レベルがすさまじく、もはや人間業ではないレベルですぐれていた。

arakune04
「私、アラクネ!機織りが人間離れしているの!よろしクネ!」

あまりの技術のすごさに、周りの人々は

「きっと技術の神であるアテナ様に機織りを教わったんだ」

と噂した。
アテナって戦いの神でもあり、知恵の神でもあり、技術の神様でもあるんだね。




arakune2
「違うわ、あたしが機織りがうまいのはあたしの才能と努力の結果なのよ!アテナ様は関係ないわ」

「産まれたときから染物師のお父さんから毎日しごかれ・・・どんなにつらい時も一日も休まずに努力し続けてきたんだから・・・!この努力をアテナ様に教わったからなんてそんな簡単に済ませるなんて許さないわ」


「いえ、むしろあたしの方がアテナ様よりも機織りうまいんじゃないかしら!」




アラクネは自分の機織りの能力に絶対の自信を持っていた。











ある時、アラクネの元へ老婆が訪れた。
アラクネ05
「アラクネさん、あなた、この世で最も強く、美しく、聡明なアテナ様よりも自分の方が優れているなんて言うものではありませんよ」

「・・・はい?」

「さあ、今すぐに謝罪して、反省して、アテナ様をたたえなさい。そうすれば許してもらえるかもしれませんよ」

「あのね、おばあちゃん。あたしの技術はアテナ様よりも優れているの。だからアテナ様をたたえる必要なんてないの。アテナ様があたしより機織りで優れているって言うんなら直接あたしのまえに出てきて機織りで勝負すればいいんだわ」




「こんのクソガキがああああああ!!!」
monster_1485

なんと、どこからみても老婆だったのは本当はアテナが変身していた姿だったのだ!!
アラクネはアテナにたいしての不遜な態度をアテナ本人の前でとってしまったのだ。



しかし、アラクネは引かない、媚びない、省みない。


「あたしは本当の事を言っただけです。何も・・・悪くなんてありません!」


「いいだろう・・・そこまで言うなら貴様と勝負してやろうではないか。おい、誰か機織り機を持ってこい」



こうして、アテナとアラクネの直接対決が始まった。






アラクネはアテナの前でも怖気ず動じず機織りの文字通り神がかった技術を炸裂させる。
アテナも技術の神なので、当然すばらしい機織りの技術ではあるが、人間のアラクネはそれに負けていなかった。



「(い・・・いける!行けるわ!あたしの力は神々にだって通用するんだ!あたしやれるよお父さん!)」



アテナは自分がポセイドンと贈り物バトルをして自分が勝った時の様子などを描いた。
アラクネはオリンポスの神々が浮気をした場面など、神々を貶めるようなものを織っていき、アテナの動揺を誘う作戦に出た。


「(アテナ様の手が震えてる・・・!動揺しているんだわ!いける!この勝負もらったわ!!)」




負けそうになったアテナはアラクネの神々を侮辱する絵柄を見て激昂し

「てがすべったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!コラぁぁぁぁあ!!!」

機織り機についている杼(ひ)
url
(これね)

これをアラクネの頭めがけて投げつけた。
戦いの神であるアテナの渾身の一撃を受けてアラクネは死にかけてしまう。

さすがにやりすぎたと思ったアテナは

「おい人間。慈悲深い私が命だけはたすけてやる」

と言って命を助けた。
そして

「お前は機織りが好きらしいな?だったら・・・・一生機織りをやり続けるがいいわ!!!」



そういってアラクネを蜘蛛(クモ)の姿に変えてしまった。
















monster_0423


そうして、クモの姿に変えられてしまったアラクネは今でも糸を出しては美しい模様を織り続けているのでした。






おしまい。












アテナ最低だな!!!





機織り対決なのに暴力で解決してるやんけ!!!



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アラクネがもつ覚醒アビリティのゴッドキラー
これはきっとアテナに対する恨み、もしくはいつかアテナを倒すために持っているのではないだろうか。






















 


まどマギを分かる人以外は意味がわからない記事になるのでみない事。
分かる人も意味がわからない記事なので深く考えない事。





ボクが代わりにエレストとまどマギコラボさせておいた。












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「スルーズ!!」



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「スルーズ!スルーズ!」




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「でねえわ・・・」




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「あ・・・スルーズでるイベント終わってたわ・・・」







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「さやかちゃん・・・」















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(♪~オープニング)




 




























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「あんな課金のし方ダメだよ・・・」


「ああでもしなきゃでないんだよ。
あたし、ガチャ運ないからさ・・・」


「あんな課金のし方してたら当たったってさやかちゃんのためにならないよ・・・」


「あたしのためにって何よ・・・」



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「こんな課金額になったあとであたしに何が残るって言うのよ。

今のあたしはね、ガチャで★6を当てる。
ソシャゲに廃課金したただの養分なのよ。

そんなあたしに誰が同情してくれるって言うのよ」


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「私はさやかたちゃんがどうやったら楽しくエレストを遊べるかって考えてて・・・」




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「きゅうべえから聞いたわよ。
あんたこないだの精霊祭でジークリンデ当てたんでしょ。
あたしみたいに苦労しなくてもポンポン★6が当たるんでしょ」



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「あたしのためにって言うならまずあたしと同じように課金してみなさいよ。
無理でしょ。
当然だよね。
同情で無課金やめられるわけないもんね」




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「課金しなくても★6当ててるようなあんたのためにあたしがこんな目にあってるの。
それを棚に上げて知ったような事言わないで」




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「さやかちゃん!!!」





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「・・・・ついてこないで」






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「・・・・・」








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使っちゃった・・・・!





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今月のケータイ代も!
来月の学費も!教科書代も!
全部ガチャに使っちゃった!!!
もう救いようがないよぅ・・・・!!!







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「さやかは何かカードを買いに行くと言ってコンビニにいってまだ帰ってないのよ」

「そうですか・・・」






















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「昨日さあ10連したら虹が5つも出てきてさあ」







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 「イヴとイゾルデとルキウスがでてさあ!マジ最高だったよ!」

「まぁ!無課金なのにすごいですわね」






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ガチャ・・・








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ガチャ!!!!






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召喚!召喚!!!!







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召喚・・・・・★6・・・・・・






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出ない・・・★5も全部被り・・・・









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「どうしてわからないの・・・
ただでさえ余裕がないのだからピックアップイベントだけを狙いなさい」






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「うるさい・・・。
大きなお世話よ。
出る時はポロっと出るもんなのよ」



「なにいってるのよ。
もう預金額も限界のはずよ。
そろそろアルバイトでもなんでも始めないと・・・」





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「わたしは借金してでもガチャで★6を引くって決めたの。
あんたたちとはプレイスタイルが違うのよ」











・・・・・・・



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「稼いできた分はきっちり全額課金させないと」


「ユーザーってバカだからさあ
ちょっと金持たせとくとすぐくっだらないことにつかっちゃうからね」


「いや~ほんとユーザーって人間扱いしちゃダメっすね~。
犬かなんかだとおもってしつけないとね、あいつらもそれで喜んでるわけだし。
萌え絵で煽っときゃまずたいていは課金しますもんね」


「ちょっと油断するとすぐ返金だの搾取だのつけあがりやがるからさあ
まったく甘やかすの禁物よ。
ったくこんなクソゲーが10年後も残ってるわけねーっての。
身の程わきまえろってんだ」


「ガセイベやるときもほんとうざいっすよね~。
そのへんパズドラさんはうまいからうらやましいっすよ」





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「ねえ」




「その人のこと聞かせてよ。
今あなたたちがバカにしてたユーザーのこともっとよく聞かせてよ」

「お穣ちゃん中学生?親の金で課金は良くないよ」

「その人はあんたのゲームを信じて課金してたんでしょ。
あんたにもそれがわかってたんでしょ。
なのに犬と同じなの。
ありがとうって言わないの。
課金できなくなったら切り捨てちゃうの」

「なにこいつ・・・」

「ねえ、このゲームって課金する価値あるの?
あたし、なんのためにガチャしてたの。教えてよ。
今すぐあんたが教えてよ・・・」

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でないとあたし・・・・













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「やーっとみつけた

あんたさ、いつまで強情はってるわけ?」



「・・・悪いね。手間かけさせちゃって・・・」





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「なんだよ、らしくないじゃん」


「別にもう、どうでもよくなっちゃったからね。
結局あたしは何が大切で何を当てようとしてたのかももうなにもかもわけわかんなくなっちゃった。
どうせ当てても数ヵ月後には産廃になるわけだし・・・」

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「さやか・・・あんたその課金額・・・」





「いつかアンタ言ったよね。
ガチャは出る時もあれば出ない時もある。
確率は収束するって」




「確かにあたしは何体か虹も引いたりはしたけれど被りばかりで。
その分、心には恨みや妬みがたまって。
誰かを妬んだり呪ったりせずにはいられない。
あたしたち課金者ってそういう風にできてたんだね」












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あたしって、ほんとバカ


 















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2018-03-07-03-17-30
「さやかぁぁぁぁぁぁ!!」







 

















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「この国のルールでは、ガチャの確率表記はしなくていいんだってね」

※当時の話です。現在は表記がアップルにより義務付けられました。









2018-03-07-03-17-48
「だったら、いくら課金したってでなくたってなにも不思議なことではないよね」







 
















つづk

公式ブログによると、一応エレストにはストーリーが考えられているらしい。
いやいや、そんなところで言われても実装されなきゃわからねえっツーの。
FTコラボのあの糞ストーリーやっといてどの口が言うんだか・・・。






なるほど、ストーリーね。
ボクも考えてみたよストーリー。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「ただいまー」

猿顔の男がドアを開けると、そこには赤いフードを深くかぶった少女が沈んだ面持ちで座っていた。

「私達、もうだめね」

「おいおいおい、一体どうしたっていうんだ」

男は慌てて少女のもとへ駆け寄る。そのとき微かに響いた金属音に少女のペットの耳がピクリと動いた。

「俺たちこれまでうまくやってきたじゃないか」

「最近全然勝てなくなっちゃったじゃない・・・」

「そんなことないよ!まだまだイケるって!俺たち最高のコンビじゃないか!」

「ウソね。この間だって私が号令かけたのにだれも攻撃してくれなかったじゃない」

「アレは敵のキアンがポリモーフ使ってきたんだから仕方ないじゃないか。俺の必殺技も豆電球みたいになっちまってたな。笑っちゃったよな」

男は笑うが少女は笑わない。少しだけ顔を上げてするどい視線を男に向けた。 

「今日、どこいってたの」

一瞬間があく。

「今日はアポロンと一緒にボレアス周回に行くって言ったろ?あいつのブーストと俺のスキルはなかなか相性がいいからさ。ま、一番相性が良いのはオマエだけどな」

「ウソね」

少女は傍らでおとなしく座っていたペットの狼に視線を送った。すると狼は勢い良く男に飛びかかる。

「うわ!なんだ!やめろコラ!・・・・ちがう!それはだめだ!!」

圧倒的な力で男を床に押し倒した後、狼は男の懐から小さな袋を奪い取って少女のもとへ届けた。
男は天井を向いたまま動かない。
少女が袋を高く上げて逆さまにすると中から金色のコインが数枚落ちた。
コインが床に落ちる音が部屋の中に激しく反響した。

「コレはなに?」

男は床に仰向けになったままこたえない。

「なにって聞いているんだけど!」

「・・・・アリーナコイン 」

観念した男はこたえた。

「へえ~ボレアスを周回していたのにアリーナコインが貰えたんだ?いつの間にメンテが入ったのかしらね」

「違うんだ!」

勢い良く起き上がると再度男は少女のもとへ駆け寄る。

「なんか無理やり誘われてさ!どうしてもちょっとだけ力を貸してほしいって頼まれちゃってさ。ほんとほんと!だから違うんだよコレは」

「もう信じられない!また自分だけアリーナに出てたんでしょ!!」

「最低だな!」

隣の部屋のドアが開き、緑の大男が少女の後ろに現れた。
 
「あ!てめえ、ブタ! いつからいやがったんだ!」

「最低だな・・・」

続いて青い生臭い男が現れた。

「カッパ!てめえらなんのつもりだ」

「あんたこそなんのつもりなのよ。自分だけちゃっかりアリーナに出てきたくせに!私にはボレアス周回するなんて嘘をついて!」

「だから誤解だって・・・これはほんとちょっとだけ出ただけでさ。ほらサンゾウセンパイに誘われちまったら仕方ねえじゃん?な?でも一番大切なのはオマエだからさ」

「ウソね。またあの年増のメス豚と一緒に10コンボ組んでいい気になったりしてたんでしょ!」

「ちょっとまて・・・」

「はい?」

「テメェ・・・今なんつった??年増のメス豚ってのはヒルドちゃんのことか!? ああ!?ヒルドちゃんのこと悪く言うのは許さねえぞ!」

「ちょっとなにキレてんの・・・」

「ヒルドちゃんはなあ!ピースがなくったってコンボすりゃあスキル発動できるすげえ娘なんだよ!俺のスキルとも相性バッチリでな!7ピースないとまともに攻撃もできねえペチャ◯イ のてめえとはちげぇんだよ!」

言い終えてからようやく自分が取り返しの付かないことを言ってしまったことに気付いた。

「もう知らない!信じられない!バカ!死んじゃえ!!」

少女は外へ飛び出していった。
その後を緑と青の男が追う。

「いまのはないっすわ」

「まじ最悪ですわ」

「ブタにカッパ!てめえら俺がいなけりゃステータスも上がらねえ雑魚キャラのくせにどこいきやがんだ!あとから泣いて謝っても知らねえぞ!」

緑の男の右ストレートが猿顔の男にヒットした。
再度床に仰向けに倒れた男に冷たい目線を送った後、二人の男は出ていった。
部屋が静まり返った。

「なんだってんだよ・・・」

鼻の中に感じる生暖かいものを袖で拭った。
そこについた赤い色を見て思い出したのは―――




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続かない。



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