まぁぼのエレスト研究所

エレストことエレメンタルストーリーの情報をまとめたり、攻略したりしています。 各種モンスターの評価やランキング、試練の攻略などをまとめた別館もよろしくお願いします。

エレストことエレメンタルストーリーの情報をまとめたり、攻略したりしています。
各種モンスターの評価やランキング、試練の攻略などをまとめた別館もよろしくお願いします。

2018年06月


FullSizeRender
新イベントギガントマキアがスタートしました。

ガチャや特設イベントステージが用意されています。



特設ステージの最初のステージをクリアすると
FullSizeRender
ギリシャ七神(ヘスティア、アフロディーテ、ヘルメス、ポセイドン、アレス、ヘリオス、ヘラ)の中で好きなものと交換が可能です。



ボクのおすすめは




1位・・・アレス

木の深層でめっちゃ使えます。
木属性キラーに加えて、ピースを消すほど攻撃力が上がるアビリティが強力です。
スルーズがいるならばアレスです。
スルーズがいない場合は一旦保留にしてもOK。


2位・・・ポセイドン

スルーズがいないのならポセイドンが1位。
試練で手に入るヤム・ナハルと組ませることで水ピースを20個確保すると、スキル3の攻撃力が5倍に跳ね上がり、水属性キラーと合わせてやればとんでもないダメージを出せます。
盤面を広く使うため使い所が少なめなのが残念。


3位・・・ヘルメス

水属性キラーもちで、木属性最強のアタッカーです。
カミムスビがいればアタッカーとして使えますし、いなくてもラケシスと合わせて使って十分に大活躍です。
蜃気楼の塔から深層、高難易度まで木属性の最強アタッカーとして使い所はいくらでもあるところが強みです。


4位・・・ヘリオス

アリーナでも使える能力が魅力です。
コンボスキルを持ち、盤面にピースが足りなくてもコンボを稼げばスキルを発動できるところが強みです。
更にドラゴンキラーも持っており、アリーナ、試練どちらでも活躍させることが出来ます。
ミダスなどと組ませることでスキル3を発動することも出来、光属性のアタッカーとしてもかなり強力な存在です。




5位・・・ヘラ

多くのコアブレイカーをもち、万能です。
さらにアタッカーとしても優れており、スカアハなどと組ませて運用することが可能です。



6位・・・アフロディーテ

回復&防御は意外と使えます。




7位・・・ヘスティア

もってないなら交換して下さい。







以上です!







 


2018-06-29-20-11-42
2018-06-29-20-11-37


今日は後半の新情報がメインかな!

        

2018-06-29-21-03-39
2018-06-29-21-03-46
2018-06-29-21-03-54
2018-06-29-21-04-08
2018-06-29-21-04-19
2018-06-29-21-04-39
2018-06-29-21-04-42
2018-06-29-21-04-52
2018-06-29-21-05-06
2018-06-29-21-05-29
2018-06-29-21-05-40
2018-06-29-21-05-46
2018-06-29-21-05-51
2018-06-29-21-05-57


2018-06-29-21-57-41
2018-06-29-21-57-45
2018-06-29-21-57-50
2018-06-29-21-58-03
2018-06-29-21-58-09
2018-06-29-21-58-21
2018-06-29-21-58-32
2018-06-29-21-58-35
2018-06-29-21-58-37
2018-06-29-21-58-43
2018-06-29-21-58-51
2018-06-29-21-58-56









あいことばは「人気投票」です!!
もらい忘れないようにしましょう!







 

次回のギガントマキアイベントでは

ヘカテ(巨人プロテクションもち)、ヘラクレス(水・巨人キラー持ち)、ブラックマリア(敵に弱点光を追加持ち)や巨人族の母であるガイアが究極進化するそうです。

新武器の水の方はヘラクレスのモチーフ武器です。
ヘラクレスに装備させることで高い攻撃力を出すわけですね。


うーん、なんとなく、今回の進撃の巨人キャラがあまり輝かないような嫌な予感がしてきましたが、まだわかりません!


FullSizeRender

結論から言えば、ハズレしかありませんので引く価値はありません。

★5が出ても、使えないキャラばかりです。
その証拠に、2年前(くらいかな)出てきてそのとき2万円つかってコンプリートしましたが、今でも使えるどころか、一度も出番がないキャラばかりです。

その当時はいつか使えるだろう、と思って揃えましたが、エレスト運営は過去キャラが活躍しないように調整するので今使えないキャラは基本この先も使えないパターンばかりです。

その典型がこの感謝ガチャシリーズです。



唯一修正が入ってまともに使えるのが決意のディアドラですが、わざわざ1点狙いするほどのものでもありません。



よって、お金が余っててどうしても捨てたい場合には引くのもありだと思うガチャです。






・・・。

せめて究極するとか、活躍させる場所作るとかしてください・・・。







 


FullSizeRender
次回のイベントは神話上の戦争ギガントマキア。

進撃の巨人コラボの2回目で新たに追加された巨人族のモンスターが大量に出るみたいです!



FullSizeRender
現在事前登録ができるのでやっておくとライフポーションがもらえます!
アゴナが今回の主人公。





FullSizeRender
今回の目玉報酬はごこうけんのよりしろやギリシャ神が1体もらえるのは熱い!
エレストはとにかく被りがきついゲームなのでこういう選べるというのはとても助かります。
長くやってても意外とギリシャ神がまだ揃ってないよーっていう人もいるのではないでしょうか。




今回手に入るモンスターたち。
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
注目はやっぱりギガントスかな!?

古手梨花と組み合わせることで20ピースの確保は出来なくはないですから、あとは盤面次第です。
究極ポセイドンのような大火力アタッカーとして使える可能性があります!





今回手に入る武器。
FullSizeRender
FullSizeRender
主人公アテナは盾に続いて剣も実装ですが、せっかくの効果もスキル1形状なので使いづらそうです。
スキル1を使ったのに光ピースを更に消してしまうと欠損してしまいますし、大火力を狙うのならもっと大量の光ピースを消すでしょうから、この形状では発動が困難です。
うーん、どうやって使うことを想定しているのでしょうか。


デストロイメイスは単純にアビリティで攻撃力アップが強力です。
装備できるキャラは限られていますが、敵からのダメージがきつくなるので長いステージでは使いづらいでしょう。
でもこれは作っておいたほうが良さそうな武器です。
めちゃくちゃ絞られるであろうことが予想されますw




以上、次回イベントギガントマキアの先行情報まとめでした。


 

FullSizeRender
また武器召喚の表記に誤りがあったようです。
前回大炎上したと思いますが、その時のような熱くなってくれるようなプレイヤーがもう殆どいなくなってしまったため、たいして炎上しませんでした。

だからといって、効果がどう間違ってて、どう修正したのかちゃんと書かないのはいくらなんでもバカにしすぎだと思うよ!!!

他のときはドヤ顔でいろいろと言い訳書くのに都合の悪いところはしれっとこそっとやるのは良くない。
間違いが合っても、きちんと対応し明らかにすることが信用につながるのだから認識の相違がございましたらご連絡をお願いとかふざけたことせずに誰が読んでもちゃんと分かる、共通認識が持てるように記載するべき。

なんだか解釈を間違えたユーザーが悪いとでも言わんばかりの文章に苛つきを感じました。
勘違いさせる表記が悪いのであって、認識がずれたとしたらそれは100%運営がわるい。
こういうところいい加減直してほしい。



FullSizeRender
人気投票は面白そう。


強いカミムスビやスルーズが選ばれるのか。
謎のシンデレラがまた選ばれるのか。
かわいいかわいいアリスが選ばれるのか。


わかりませんが、みなさんお気に入りのキャラに投票するんでしょう。



しかし・・・未だに感謝祭らしさはなかなか伝わってきませんね。
長引かせてうすーくなっちゃうのなら、3日間くらいで厚くギュっと固めたもののほうがいいんじゃないかな、マジで。
これだといつもと対して変わんないよぅ







 

最近は究極進化のペースが落ちてしまいました。
一気に3体とか究極するのはありがたいですが、試練キャラも考えると今のエレストは究極待ちで渋滞が高速入り口まで出来上がっている状態です。



まず、初期から実装されていたギリシャ神シリーズ第1弾はこないだ究極完了しました。
続いて実装された和の神シリーズ。

header_web_JpnGacha_150129
この中で~一人!究極してないやつがおる・・・お前だ-!!

monster_0306
アマテラス様。
日本最高神であらせられるのにもかかわらず、初期にちょっと使われたっきりでです。
回復しか能が無いのにもっと優秀な回復であるヴィーナスや回復意外にも仕事をこなすアズリエル、大天使ミカエルなどがいて全く使える場所がない。
しかも、アビリティのうち1枠をすでに回復強化とかいう古いアビリティに使ってしまっているので伸びしろが少ない。
最近のキャラなんてスキル倍率普通に高いからこんなの必要としないのに、です。

こうなったらサクヤヒメもろとも、回復強化のアビリティにさらなる効果をつけるべきではないでしょうか?

イラストもちょっと古くなってしまいましたし、ここらで日本最高の神であるアマテラスを超絶強化お願いします。





続いて実装された北欧神。
header_web_NorthernEurope
この中で究極してないのは、まず


monster_0363
ヴィーザル。
ビーストキラーを持つので局所的に輝いていたのが仇になったか。
今ではほとんど使うことはないはずだけどもなかなか究極してもらえません。

ビーストキラー被り、属性被り、覆面被りのウルとどっちが先に究極するのか。
ヴィーザルは多分そのあたりを気にしているのではないでしょうか。




もうひとり
monster_0366
トール。
盤面を全て破壊するという大技を持っているので使える場面が多かった。
さらに底力も何かと使えることが多かったので究極させてもらえなかったのでしょうか。

オーディンは究極したのにトールは究極させてもらえない。

グングニルがあんなに強くなったのならミョルニルももっと強くなってもいいのではないでしょうか。
すでに岩破壊ですからコアも全部破壊してしまいましょう!






続いて追加されたのがケルト神話。
header_web_CelticHero1
もうこの辺りになってくると究極してないやつだらけです。

monster_0500
ディアドラ。
おそらく蘇生もちと黒パンチラ見せとして貴重なキャラとなると思って初期運営開発陣が出したものの、モリガンの試練ですら対して使えず。
そもそもエレストでは蘇生が活躍するシーンが極端に少なく、合ったとしてもディアドラが活躍する場所ではありません。

しかし、これまで水の女の子たちが不遇な究極進化をしてきたところディアドラは見てきました。
最弱とまで言われた故に期待されていたフレイヤの死体蹴り。
アフロディーテの何卒究極。
このままではディアドラの未来は真っ暗です。

どうあがいても使えないスキル1,スキル2,スキル3、というか全部作り変えないと行けないタイプ。
よほど特殊なアビリティ、とスキル効果がつかないとディアドラが活躍することはないでしょう。
そこらの試練★4より弱いです。

でもなあ、究極して黒パンなくなってもどうかと思いますけどね。
今挙げた中では筆頭で使えないキャラなので本気でそろそろ究極スべき。





monster_0503
フェルディア。
一時期はヘルメスとしのぎを削ったこともありましたがいろんな条件がフェルディアに味方せずに埋もれていきました。
最近は全体攻撃あまりヒカリませんしね。

キラーを持っているのでどうしてもヘルメスと比べられ、究極してもヘルメスより弱ければ使えないと言われる未来が見えています。
どうかフェルディアにはヘルメスとはまた違った生きる道を与えてあげてほしいです。






monster_0509
スカアハ。
学園スカアハとか出す前に本家を究極しろよ、と。

今でも使える増幅スキル。
明らかに初期にやっちまいました案件。
それが理由かどうかはわかりませんが今まで究極させてもらえませんでした。
今挙げた中では使用頻度も高く、人気も高いキャラなのですが究極してくれません。

さっさと増幅5倍にして究極しろよ!






長くなるのでこのへんで。


























さあ!新キャラなしを更新できるか!?


FullSizeRender
FullSizeRender
虹玉なし!!!!wwww





100連して1体も新キャラなしとか笑えないっすね~w
笑ってますけどw





エレストはキャラは被せなくてもいいという代わりに、キャラが増えてくるとガチャが被りばかりになり、実質当たる確率がめちゃくちゃ低くなります。


いっそのこと、武器ガチャ200連とかのほうがうれしかったかも。
武器はかぶせてもつかえるものね!






 


FullSizeRender
FullSizeRender
今回は天使シリーズと一部のギリシャ神話系がグレードアップ開放対象でした。

この中だと・・・うーん。
アリエルをあげて耐久度上げるかアザゼルを究極進化させているのならグレードを上げてさらに火力を高めてあげるといいかもしれません。



そろそろヘレネとかは究極してもいい頃かな?w











 

↑このページのトップヘ